アイデアの出し方【テクニック編】(2)

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#スキル開発100チャレンジ で毎日1個以上100個のアイデアを出した時を思い出して、アイデアの出し方をまとめてみました!

過去記事


カンニングする

VUILT で登壇した時にお話した内容。

既存スキルの評価コメントは宝の山です。

こんなに分かりやすくユーザーの要望や課題が盛り込まれている箇所はありません!

やりたいことができるまで二段階で話しかけるのが面倒。

例えばこんなコメントがあれば、スキルの呼び出し名を言えばすぐにタスクを実行したい、ということです。早くタスクを終えたいのに、長々と説明を聞かされた挙句、実行するにはもう一度何かを話さないといけないというのは、結構ストレスになるようです。これに対する対処法は、今後のVUI開発でも生かせますよね。

フラッシュニュースで聞けると良いな。

この評価が寄せられているスキルは、おそらくカスタムスキルなのでしょう。これを、フラッシュブリーフィングスキルにしてほしいという要望。

毎日聞きたい情報など、特にユーザーが選択する必要がない場合フラッシュニュースは適しています。

例えば、今日の天気や今日の月齢、月末までの日数など、ユーザーがどうしたいと言わずとも、日付の情報を取るだけで情報提供できますよね。

※ 上記評価コメントは、架空のコメントです

分ける

例えば、「神戸のイベント」シリーズというスキルを作りました。これは神戸で開催されるイベントを検索するスキルなのですが、単純にイベント検索サイトと同じような機能を提供しても意味がありませんし、VUI の検索で情報を盛り込みすぎるのは適していません。

そもそも、同じ一人の人が、そんなに様々なカテゴリで検索するのだろうか?ということを考えると、カテゴリは固定にしてもいいんじゃないかという結論に至りました。

つまり、カテゴリ毎にスキルを分けてしまう、ということ。

そうすれば、ユーザーは自分の趣味嗜好に合うスキルのみを有効にすれば、いちいちカテゴリを指定する必要なく、イベントにたどり着けるようになるということです。

季節・話題に乗る

今流行のワードや、季節感のあるものをテーマにするというのもアイデアのひとつです。

例えば、東京オリンピック2020の話題が盛んなので、オリンピック関連のスキルを作るとか、さくらの季節だからさくら関連のスキルを作るとか、若者の間で流行ってるから、タピオカ関連のスキルを作るとか。(実際はタピオカが好きすぎたから作ったとも言う)

ただ、「オリンピック」という言葉は使えませんので、遠回しに表現する必要があります。私は、「競技大会」という呼び名を使いました。

自分の得意を生かす

周りの人よりも出来る部分を教える立場になる、というのも手です。

例えば私は、過去に韓国にほんの少し(たった90日ですが)住んでいたことがあるので、ハングルを読むことが出来ます(意味はわからん)。なので、ハングルを読めるようになるための学習スキルを作りました。

次回に続く。

 

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