【受験方法】AWS 認定 Alexa スキルビルダー スペシャリティベータ試験

Alexa 認定試験AWS認定

1月2日に、AWS 認定 Alexa スキルビルダー スペシャリティベータ試験 が発表されました。

参照元:AWS 認定 Alexa スキルビルダー – スペシャリティベータ試験の発表

まだ「ベータ版」なので、今だけ半額の 15,000円(税抜き)。
ただし、英語のみ、というのがハードルが高いですかね。

で す が、

Q: ベータ試験に不合格になった場合はどうなりますか?
ベータ試験を受験したものの不合格だった参加者は、正式番の公開後に無料で再受験が可能となるクーポンを受け取ることができます。

参照元:AWS 認定 Alexa スキルビルダー – スペシャリティベータ試験の発表

という記載が。

それなら、いっちょ受けてみるか!ということで、受けてきました!

エントリー手順

1:サインイン

サインインページから 一番上を選択。

AWS認定の取得」を選択。

AWS認定アカウント」を選択。

2:試験の予約

新しい試験の予約」を選択。
「お客様の人口統計情報は・・・」と記載されている場合は、先にそちらをクリックして個人情報を入力します。

スクロールして、「AWS Certified Alexa Skill Builder - Specialty Beta」を見つけたら、「日程の決定」を選択。

言語を選択する」から English を選択。(これしか選べませんw)

試験会場を選びます。

ちなみに、ベータ版の日程を選ぼうとしたときは、土日に開催していたのは首都圏だと銀座だけでした。

日程をクリックすると、右に受験可能な時間帯が出てきます。
時間をクリックすると、「続行」を押すことができるようになりました。

こんな感じで、ひとまず予約は完了です。

3:受験料の支払い

前ページで「受験料の支払い」を選択したら、こちらのページからクレジットカードを入力して、支払いをします。

ステータスが「Scheduled」になったら完了です。

当日の持ち物

試験なので、鉛筆やらシャーペンやらいるのかなと思ったら・・・いりませんでしたw
当日はパソコンを使った試験でした。

なので、必要なのは以下の身分証明書のみです。

必要な身分証明証
入場時に2種類の身分証明書を持参してください。 最初のIDカードには、名前、写真、署名が含まれている必要があります。第2の身分証明書には、名前と署名が含まれていなければなりません。例:政府発行の運転免許証 最初の身分証明書(有効かつ最新):

  • 米国国務省運転免許証
  • 国/都道府県別の身元確認
  • パスポート
  • パスポートカード
  • 2番目の身分証明書(有効かつ最新のもの):
    • 米国社会保障カード
    • 借方/銀行現金カード
    • クレジットカード
    • スクールID署名なし

参照元:受験情報の詳細の表示

他のAWS認定試験は受けたことはありませんが、おそらく同じ手順です。
あとは受けるだけ!!!

 

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