私の人生を狂わせたHADOという新世界(2)

HADOHADO

※ 過去ブログから移行しました ※

前回:私の人生を狂わせたHADOという新世界(1)

HADO WORLD CUP 2017予選

第1戦目、性別迷子。

最終予選会の試合動画を見て、前回よりも断然上手くなっていた性別迷子に、大丈夫かなとドキドキしていた。

いつもより当たらない。避けることは出来るけど、当たらない。前に出られない。焦る。

この試合、20-9で勝ったが、個人としては KO 4/GOT KO 2 だった。

実際HIT RATE は極端に悪いわけではなかった。だが、KOが出来ていない。
メンバーのサポートが無ければ、もっと死んでいたかもしれない。本当に感謝。

第2戦目、Ba Con Soi

バリア破壊に徹して、KO 5/GOT KO 0。
悪くないが、チャージ多めにも関わらず球数が極端に少ない。由々しき問題だ。もちろん試合中は自覚していない。

22-1 という、大人気ない結果。

しかし、それだけ私たちは安心したかった。せっかく日本に来てくれたベトナム代表の中学生に、もっと楽しんで欲しかった。しかし、勝負事となると手加減は出来ないものである

第3戦目、エクスペンダブルズ。

もう、本当に怖くて!!!心臓がヤバかった。
優しい人たちだけれど、やはり男3人というのは中々迫力がある

しかしいざ試合が始まると、みんなタカさんを狙っていて、こちらには隙があった。
なのに、KO 4/GOT KO 0。

もっといけるだろ。
この成績が2人を苦しめたのは明らか。しかも序盤はずっと負けていた。最後のほんと最後の数秒で巻き返した。

終わった後、初めて涙が出た。笑
怖すぎて!!笑

コーダイに繋ぐことが出来ることか嬉しいのもあったけれど、安心感が一番だったかもしれない。

エキシビション

ついにコーダイがやってきた!
もうそれだけで泣きそう。笑
大切な場を抜けて、やって来てくれたことがもう本当に嬉しくて嬉しくて・・・。

最初は全く来れない予定だった。優勝したとしても3人か、と思うと、目に浮かぶ映像に違和感しかなかった。
来ることができて本当に良かった。

練習でも中々4人揃わないから、揃った時の安心感がハンパない
もう優勝しか狙っていなかった

HADO WORLD CUP 2017決勝リーグ。

決勝リーグは4チーム。一度勝てば、50万は確約。
しかし、私たちの中でお金を気にしていた人は居なかった。お金なんて目的じゃなかった。それよりも勝つことしか考えていなかった

準決勝、シャケーザ新鮮隊。

1試合目は応援サイド。正直ホッとしていた。

以前よりも段違いで上手くなっていて、結構恐れていたから。
声を出す。届かない。想ったよりも周りがの音が大きい。
カメラが切り替わると相手側が見えない。
羽は何枚だ?よく分からない。伝えられない。
それでも一緒に闘いたくて、がむしゃらに声を出した。

15-13 の2点差での勝利。気は抜けない。

2試合目はコーダイと交代。

後列だしいつも通りにすればいけるだろうと想った。
しかし、伸びない。バリア破壊が遅くなったのは、きっとチャージのために戻る手が遅すぎた。
KO 1/GOT KO 1 とかクソ過ぎる。私はこの数ヶ月何をやっていたんだ?バリア破壊に気をとられて、残り数秒も私の弾はバリアに向いていた。

いや、違うだろ。前衛を狙えよ。
今なら言える。しかしその場では気づくのが遅すぎた。

最後の1枚が抜けなかった。結果 9-11 で負けた。
3試合目は、もう祈るしかなかった。

コーダイと交代して、結果DRAWで勝った。

あんな心臓に悪いDRAWをさせたのは、私だ。
私がもっとKOしていれば、2試合目で終わっていたのに。

勝って、裏にはけてからはもう悔しくて悔しくて、仲間に申し訳なさ過ぎて、めっちゃくちゃ泣きまくった。もうほんと、ごめんとありがとうしかいえなかった。

決勝、SLAM DiVA。

正真正銘、最後の試合。
1試合目、2試合目と私は応援に回った。
これがあるべきだと想った。シャケ戦を見ていたら当然だ。

しかし、ここで3試合目に突入する。

私を出させてくれた

勝敗を分ける大切な試合に、本当に、本当に大切な試合に、信じて出させてくれた。

これは私にとって大きな自信になった。
去年のワールドカップで遠い存在だと感じていたSLAM DiVAと、同じく遠い存在だと感じていたわちゃごな☆ピーポーの一員となって戦っているという不思議。

あと数秒逃げ切れば勝てる!点数よ増えてくれるな!と強く願った。
10-8 という僅差だった。

勝つことが出来た

本当に、本当に、もう嬉しすぎて。
勝った瞬間にみんなで集まって肩組むのも、わちゃごなの好きなところ。
大好きなメンバーとこの場で肩組めるのが嬉しすぎて、また泣いた(笑)

ここまで勝ち進めてきたけれど、私たちと戦ったチームの人たちは、私たちを強く応援してくれた。
絶対勝ってと言ってくれた。
外から聞こえた声援も、本当に本当に、それを耳にするだけで涙が出た。

敵だけど、同時に仲間でもある

最後に戦ったDiVAも、本当に大好きな人たち。
敵も味方も運営の方々も、
みんなみんな、大好きな人たち。

このHADOという場が、いつの間にか居心地がよく、大好きな場所になっていました。

そしてまた人生が狂い始める

「世界一になれるかもしれない。」
そう思って足を踏み入れたガチHADO界。

まさか、本当に世界一になれるとは

今までの私の人生で、日本一とか、ましてや世界一とか、そんなワードはこれっぽっちも存在していなかった。
人生、本当に何があるか分からない

私は、言葉にしてしまうと、思い立ってから4ヶ月で世界一を手に入れたということになる。本当に驚愕だ。

もちろん、私がすごいわけではなく、そんな素晴らしいチームに入ることができたからなのだけれど。
努力はしたけどね。

大会前は1週間くらいずっと緊張していて、寝る前もずっと戦略考えてイメトレしたりと、中々眠れない日々が続いていた。
それは私だけでなく、みんなそうだった。

そんな熱い仲間と一緒だったからこそ、これだけ頑張れたし、この結果に到達できたんだと想う。
打ち上げなんて、ずっと反省会w
なんならワールドカップの動画視聴会の後、サマーカップの動画視聴会が始まるという貪欲ぶりw
わざわざ負けた試合見るって、ほんとすげぇ仲間だわ。

毎日毎日、あの心折れそうなDRAW戦や僅差な試合を繰り返し見ている。そのたびに、またあの緊張がよみがえる(笑)
そして、毎回泣いてしまう(笑)

こんな心臓に悪い試合はもうやりたくない!!
だからもっと強くなるんだ!!

もう、本当にこれからのライフプランどうしよう!と想ってしまうくらい、ほんとどれだけ良い意味で人生狂わすんだよって感じ(爆笑)

まさか日常の半分がHADOになるとは。

つまり、最近の私の半分はHADOで出来ているということで。
それって狂わせすぎじゃね?と思うわけであります。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でaoxaをフォローしよう!